研究者の足跡

電離層の発見

1920年代にラジオ、1960年頃にテレビが普及し、現在は携帯電話やカーナビなど、家の中だけではなく屋外でも多くの電子機器が利用できるようになっています。これらは電波を活用して成り立っています。 電離層発見の歴史について学んでいきた...
2023.05.16
「天気を予測する」を目標に

大気層の別の見方② 電離層

熱圏は、中間圏界面(約80km)から熱圏界面(変動が大きく300〜600km付近)までの範囲にあります。この熱圏は、高度が上がると気温が上昇するという特徴があります。これは、高度約100km以上には窒素や酸素が電離している状態で存在する層...
2023.02.05
「天気を予測する」を目標に

大気層の別の見方① オゾン層

成層圏を学ぶときに、オゾン層の学習は切っても切り離せません。オゾンの存在が、成層圏を定義づける温度変化(上空ほど温度が上昇する)を作り出すからです。 また、大気中にある100万個の気体分子のうちの1個であるオゾンがなぜ問題にされるか...
2023.02.05
研究者の足跡

リヒャルト・アスマン Richard Aßmann

テスラン・ド・ポールと同時期に成層圏の存在を発表した人物、リヒャルト・アスマンについて学んでいきたいと思います。 リヒャルト・アスマン Richard Aßmann リヒャルト・アスマン参考文献②より引用 184...
2023.02.05
研究者の足跡

テスラン・ド・ボール Léon Philippe Teisserenc de Bort

ここでは、「大気の鉛直構造」の発見の歴史について、特に成層圏の発見について、学んでいきます。 「大気の鉛直構造」の歴史 Wegenerによる大気の断面図(1911)参考文献①より引用 この図は、大陸移動説で有名な...
2023.02.05
研究者の足跡

藤田哲也 ミスタートルネード

空を学んでいく中で、この方のことを知り、「こんなすごい人がいるんだ!」と興味を持った最初の研究者です。 本来であれば、学習した内容に即して研究者を挙げていく方がわかりやすく、興味が深まると思います。が、テーマ1「研究者の足跡」をたど...
2023.02.05
日々の話題集「まくら」

富士山の初冠雪

2021年9月7日、甲府地方気象台は、「富士山の初冠雪を観測」と発表しました。ところがその後、9月22日に「富士山の初冠雪を見直し」と発表しました。 なぜ見直すことになったのか?そもそも「富士山の初冠雪」の定義は何か?富士山と気象の...
2022.05.14
「天気を予測する」を目標に

大気の鉛直構造⑤ 熱圏

ここでは熱圏の特徴を学びます。 地球大気のうち、中間圏の上にある層のことです。 熱圏(Thermosphere)の名前の由来としては、サーモ:熱という意味があります。その名の通り、高温の層です。 ①熱圏の厚さ 中間...
2023.02.05
「天気を予測する」を目標に

大気の鉛直構造④ 中間圏

中間圏とは ここでは中間圏の特徴を学びます。 地球大気のうち、成層圏の上、熱圏の下にある層のことです。 中間圏(mesosphere)の名前の由来としては、メソ:中間という意味があります。そのままですね。 中間圏は...
2023.02.05
「天気を予測する」を目標に

大気の鉛直構造③ 成層圏

成層圏とは ここでは成層圏の特徴を学びます。 地球大気のうち、対流圏の上にある層のことです。 成層圏(stratosphere)の名前の由来としては、ストラト:層という意味があります。成層圏は、上下方向においては...
2023.02.05
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました